黒崎の山笠を見にやって参りました。
車中私の周りには発電所の煙突を見てサンタさんの家と解釈したり、窓から見える川は世界でどのランクにあるのか気になってるちびっ子もいて、その発想力には見習うべきとこが多々あると実感。
そんなこともあり、駅から出てきて時間を潰していると
早速近くの商店街に山が。
博多と比べると、大分きらびやかで まさかの開閉式。
これがかつて工業で栄えた八幡のティクィノロジーなのかと思いつつ、屋台などをぶらぶら。
街を歩いてると、はっぴを着た男の人もよく見かけました。
これまた博多と違って(多分たまたま)ガラの悪そうな若い男も多く、さすが北九州と改めて恐怖を感じつつも廃れかけてた商店街をあとに。
夕飯は色々と訳あって、とある海鮮料理屋へ。
ナンコツの炭火焼きや、焼おにぎりのお茶漬け、人生初の鮎の塩焼きなどなど。ろんもち美味しい(写真がないのが残念)
店の中で食事をしていると、
超派手な山が通過。
北九州の人は目だちたがり屋だと聞きましたが...そういうことなのですね。
確かに成人式もヤバイらしいですし
おそらく100人中3人は、右翼団体の宣伝カーと誤解する人もいるかも。
派手な割には大分
では明日もあるので、、おやすみんみん餃子
0 件のコメント:
コメントを投稿