またしても博多駅にやって参りました。
とりあえず駅ビルに行けば充分に休日を満喫できる自分が、改めて田舎者だと実感。
まず無印で以下の3品を購入。
ショートブレッドはスコーンみたいな食感かと思いきや、ほぼクッキーと同じ食感で少し残念。
もちろん、おいしゅうございました。
次に、隣の駅ビル内のnamcoへ。(ここから偉そうに語ります)
爪が2本のUFOキャッチャーよりも、3本のUFOキャッチャーの方がつかみやすいのではないか
という持論を元にUFOキャッチャーに挑戦。
皆さんご存知だと思いますが、爪が2本のやつって景品をずらして取る策が無難ゆえに、
もちろん、おいしゅうございました。
次に、隣の駅ビル内のnamcoへ。(ここから偉そうに語ります)
爪が2本のUFOキャッチャーよりも、3本のUFOキャッチャーの方がつかみやすいのではないか
という持論を元にUFOキャッチャーに挑戦。
皆さんご存知だと思いますが、爪が2本のやつって景品をずらして取る策が無難ゆえに、
赤ちゃんよりも握力が弱い気がします。いえ、弱いです(断言)
要するに
「アームの力が弱いならば、景品をずらして穴に落とす」
対偶をとると、
「景品をずらしても穴に落ちないならば、アームの力は強い」
そこで、、景品をずらしても穴に落ちないUFOキャッチャーの台とはあるのか?
はい、あるんです。
ご覧の通り、爪が3本のUFOキャッチャーの台には、穴の周りに柵がされてる場合が多いことにお気づきでしょう。
これじゃ、バカみたいに大金注ぎ込んで景品をずらしたところで無意味なので、景品を持ち上げて一発で取るしかないのです。
ということは、例の対偶から、
この台のアームの力は(比較的)強いはず。
さすがに、ずらしたところでべらぼうに景品を取れないうえに、アームの力が弱いという詐欺まがいなことは、あの大企業namcoさんは出来ないはず。
これをふまえて、始めにも述べた通り
爪が2本のUFOキャッチャーより、3本のUFOキャッチャーの方がつかみやすい
という仮説にたどり着きました。
この持論をふまえて、100円玉投入
一寸の狂いも無いよう、キャッチャーを微調整しつつ....
思ったよりでかい |
一発で取れました。いやマジで。(自慢自慢自慢)
まさか一番最初の台の1投目で取れるとは思いもしませんでした。
偉そうに語ってた上記の持論を信じるか信じないかはあなた次第。
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