2015/10/08

中洲のまつりへGo

今日は中洲まつりにやってきました。
初めに言っておきますが、私は今  いち、にー、さん、4(酔)ってます。

平日は主に、中洲のすぐ近くのエスシーエイチオーオーエル・「school」にいる私。

夜の中洲というのは、田舎者を馬鹿にするキャッチや、お金はあるが お髪がない おじさんなどが、道にわんさかバリケードとして存在。(私は今酔ってます

しかし今回ばかり、祭りというだけあって、人が多多多多多多多い。
※「多い」って言葉を多く使うほど人はそんなに多くない(なぜなら私は今、酔ってますから)

中洲に来たということは、皆さんご存知でしょうか?

九州の歌舞伎町と言われてもおかしくないトコですが、否定するのは、我こそは都会人とイキがる東京人ぐらいでしょう。(ちなみに、私は今酔ってます)

中洲では暗黙の条例が、これまた存在します。それは、、、、呑むことです。(故に私は今酔ってます)

この条例を守るべく、ドゥンキ.....失礼、ドン・キホーテの地下にあるスーパーでスパーリングを購入。


3才児が呑むような、お子ちゃま向けのリンゴ感はもちろん無く、大人のtaste。(心は永遠の)未成年の私にとって、少なからずショボーーンとしてます(ちなみに私は今酔ってます)

まあまあまあ、ただただ条例を守っただけですから、アルコールの感想なんて、円周率の小数第5,229桁目ぐらいどうでもいい情報でしょう。

ドゥンキ...またもや失礼、ドン・キホーテで買ったアルコールをオロナミンC感覚で飲み干した後、開始寸前の女みこしを鑑賞。

これは、以前の山笠とは違うノリでした。博多の山笠というより、黒崎の山笠に雰囲気は近かったですね。

私の性格に問題があるのでしょうか、カメラを向けてる人は男性が多かったような気がします(ただの偏見だとは思いますが、私は例外ということにして下さい)なんだか、学校の合唱コンクールでの、リーダー格の女子が6〜70人みこしを担いでたと勝手に妄想してても構いません。



今度は太鼓がドンドンとなる中、芋(焼酎)をロックでドンドン呑み、ただただ立つだけが だんだん面倒くさくなり、歩道と車道の間によくあるポールに、もちもちろんろん座りながら演奏を鑑賞。(私は今酔ってます)




私のピュアな心よりも、2年以上履いてる靴へ、太鼓の振動が来ることに、ジャパニーズのトラディッショナルなミュージックは世界文化遺産に是非是非是非是非と安倍はんに推薦してもらいたいと、お思いました。(私は今酔ってます)

芸術、食欲、読者の次に目を向けられている【マンネリの秋】。
さすがに、みこし、太鼓の定位置での祭りなんて、、、半年間、一発屋で終わるべきつまらないお笑い芸人が同じネタで15年テレビに出るようなものです。

ま、、ということで、中洲を散策していると、カタカタ  コトト  カタカトトの日本語(要はカタコト)の韓国人が出店している露店で、ピュアな気持ちを持つ私はキムチは購入。手作りかを、念押しで確認。

もちもちろんろん、他にも出店へLet us go.
いつもはタクシーしか通らない細い公道が、ホコ天になっている中、歩いていると、「たこ焼き1P300円」という文字が、、、、。

まおまあまあ、別に今、たこ焼きにクオリティを求めていない私にとって、多少まずくても気分だけも祭りを味わえれば良いかなと、、露店の定番「たこ焼き」を購入。さすが300円だけあって、冷凍食品を使っており味はイマイチ。

んがしかし、その露店の主人は英会話やスペイン語を教えてる、個人企業の先生らしいので、ただのマーケティングかと逆に感心。このあと、私のグローバルな土地勘のおかげで、コスタリカ出身のその先生と若干会話が、トランポリン並みに弾みました。(この時も私は酔ってます)

ま、ちょいちょい露店でアルコールを買いつつつつつつつつつ、中洲の道をウロウロウロウロウロしていると(私は今酔ってます)、着物を着た女性が、高貴にホコ天の車道を歩く、花魁道中なるものに目が。



まぁ、皆さん綺麗で、さすが博多美人だなぁとは思いましたが、、、あれぐらい化粧濃ければ、私でもあの道を通れた気がします。(こんな発言をするということは、私は今酔ってます)

中洲まつりは明日まで続くので、もしかすると明日(10/9)も行くかも、行くかも、行くかも知れません。

もし、今回の記事で誤字脱字があれば大変申し訳ありません。(なんせ私は今酔ってますから)



























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